2004年02月22日

古き良き時代。

資生堂ドルックス。名前は知らなくても、きっとみんなどこか記憶の片隅にある、それは幼い頃のおばあちゃんの鏡台だったり、お母さんに抱っこされた時に微かに感じる香りだったり。

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ドラックストアの棚の一番下の、さらには隅っこの方に、肩に埃をかぶりながらも健気に佇んでる、ノスタルジックなその外見。こういうのに弱いんだ、私。古き良き時代のものたちって。
(私の路面電車好きも、ここから来ているんです。私が幼い頃、私の住んでる町には路面電車が走っていたのです。チンチン電車。スキ。)

ドルックスのラインに、水色の収斂化粧水があるんだけど、この化粧水の香りが大好き。
資生堂の最高級香水「ホワイトローズナチュラル」っていうのがあるんだけど、私が小さい頃お母さんが使ってたんだよね。香りはもちろんな事、この香水ビンがまた、クリスタルカットガラスでものすごくキレイなの。あんまりキレイだったから、空になって捨てられるのがもったいなくって、お母さんが使い終わった空ビンをもらって、机の上に飾ってました。

この香水、現在定価\22000也。(昔はもう少し安かった記憶があるんだけど。)とてもじゃないけど買えない。

そ・れ・が!!
ドルックスの水色収斂化粧水、香りがそっくりなんだよー。まぁ、私の香りの記憶も曖昧になっちゃってると思うけど、でも多分、とても近い香りだと思う。
ドルックスのラインの中で、一番リピートしてるのが、この水色収斂化粧水。オードルックスアストリンゼントマイルド。定価\600也。リーズナブルw(*゜o゜)w
ベースメイクの仕上げミスト、化粧直しのミスト、さらにはコロン代わりに、大活用してる。・・・本来の収斂化粧水としての利用は、鼻パックのあとくらい?w

ピンクの柔軟化粧水も好き。オーダレスシリーズの。

ドルックス、いいよね。発売当時は、今で言うクレドみたいな、資生堂の中の最高級ラインだったらしい。
派手な値上げもせず、地道にがんばっている、こういう商品には、実績があるし安心感もあっていいなぁ。

アルビオンライン使いやノエビアライン使いしてた頃は、まぁ、肌の調子は良かったけど、なんせお金が・・・続かない。
ドルックスに変えてからも、肌の調子は変わらず良いです。なーんだ。

まぁ、あれだね。きちんと手入れを毎日毎日続けることが大事なんだよね、きっと。

化粧品って、生活必需品な消耗品じゃない?高価な贅沢品じゃないと思うの。
安くて欲しい時に手軽に手に入るっていうのは、すごく大事な事だと思うんだ。

思えば、私が初めて本格的に揃えた基礎化粧品は、資生堂のプルミエだった。(その前もエルセリエとかシピとか使ってたけど。)プルミエは今じゃもう販売してないし、そのプルミエの後継ブランドだったオプチューンも今はもう販売してないよね。
そういうのって、おかしくない?まぁ、考え方は人それぞれだし、年々歳もとって行くのでそれ相応にお手入れも変えていかないといけないのは当然なんだけども。

私は、いつでも欲しい時に手に入って、ずっと長くお付き合いできる化粧品を使いたいんだ。
私はそういう基準で、基礎化粧品を選んでるんです。
posted by aya at 20:23| skincare | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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